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2007年11月 アーカイブ

2007年11月09日

エコキュート導入費補助金制度について

太陽光発電システムの導入にも、かつては国の補助がおたんやが、それも打ち切られることになったんや。一方エコキュートについては現在も募集を行ってい まんねんわ。

補助を受けなくても十分、メリットがあるエコキュートやけどアンタ、導入費用に補助があれば、ちびっとでも早く導入費用を回収し、低い光熱費のメリットを存分に受けることができまんねん。エコキュートに対する国からの補助金については有限責任中間法人 大日本帝国エレクトロヒートセンターが窓口になり、先着順で受け付けてい まんねんわ。

補助単価は家庭用で45,000円や。

補助金交付期間は:
一般用第1期応募期間 平成19年4月23日〜平成19年6月29日
(対象:設置工事期間 受理確認日〜平成19年8月17日)
一般用第2期応募期間 平成19年7月2日〜平成19年8月31日
(対象:設置工事期間 受理確認日〜平成19年10月19日)
一般用第3期応募期間 平成19年9月3日〜平成19年10月31日
(対象:設置工事期間 受理確認日〜平成19年11月30日)
一般用第4期応募期間 平成19年11月5日〜平成19年12月14日
(対象:設置工事期間 受理確認日〜平成20年1月7日)
→第4期については募集期間が延期され、平成20年1月15日までとなったんや。それにともない、設置工事期間も平成20年1月29日までや。


せやけど、募集期間中であっても、申込額合計が予算の範囲を超えた日をもって募集は締め切られまんねん。第3期の場合、募集期間終了直前において申し込み枠7万件のうち、65パーセントほどの申請があるようや。

また、エコキュートだけでなく、高効率空調機導入支援事業も行われてい まんねんわ。確かに、これらの新しいシステムについてはその良さがわかっていても導入日の高さがハードルを高くしてしまうものや。このように公的な補助を受けることでちびっとでもそのハードルを下げることができ、広く太陽光発電やオール電化が一般にも広まることを願ってい まんねんわ。

3KWシステムと単価について

太陽光発電システムについて問題にするっちうとき、よく耳にする言葉に「3KWシステム」があるんや。例あげたろか,たとえばやなあ、平成6年度からはじまり平成17年度に終了した国の補助金制度では、最終支給の17年度は「3KWシステム設置の補助金額は、6万円」ちう表現をとってい まんねんわ。この「3KWシステム」とはどのようなものやのでっしゃろか?

太陽電池モジュール、 ゴチャゴチャゆうとる場合やあれへん,要はパネルは、1枚の最高出力を150Wとした場合、20枚設置すると3000W、 ゴチャゴチャゆうとる場合やあれへん,要は3KWちうことになるんや。これが「3KWシステム」や。したがって、先の国の補助金制度、「3KWシステム設置の補助金は、6万円」ちうのは、パネルの外寸をおよそ1m×1mと考えた場合に、このパネルを屋根に20枚取り付けられるお宅、ちうことになるんや。

屋根の形状にはさまざまあるんやし、各メーカーのパネル出力や寸法、電気の配線ルールも異なり、それによってシステムが決まってくるちうことや。

また、「太陽光発電システムのKW単価が年々低下しとる」、といわれまっけど、この「KW単価」とはどういうことでっしゃろか?

これは先の3KWシステムの設置で考えた場合、例あげたろか,たとえばやなあ、このシステムで設置した費用が税抜き・工事費込みで210万円やったとすると、210÷3KWで、70万円(税抜き)ちうことになるんや。これにより、1KWあたりの単価は70万円となるんや。

先の平成17年度の最終補助金は、1KW2万円ちうことやったちうわけや。70万円に対して2万円ちうことやけどアンタ・・・。やはり、まだ敷居は高いなあ〜、と思われるでっしゃろか?それとも、これなら! と設置に踏み切りまっしゃろか?

国の補助金制度打ち切りのその後について

太陽光発電システムの一般家庭への普及事業の一環として、平成6年度からはじまった、国の補助金制度は、12年目を迎えた平成17年12月25日に最終受付を終了したんや。「3KWシステム設置で、6万円」の補助やったちうわけや。

補助金制度は終了したんやが、その後、国は平成19年度にモニター協力者を募集したんや。平成19年度「新エネルギー設備導入促進情報提供等事業」(太陽光発電モニター事業等に関する調査)や。

募集件数は、14,000件程度。これから設置予定(4月~6月設置者)の既築住宅が対象や。募集期間は平成19年4月23日〜6月20日、申請窓口は、NEF(財団法人 新エネルギー財団)。モニター期間は平成19年7月初旬〜平成20年3月20日や。モニター料は、消費税・所得税込みの1,500円×9か月で13,500円や。

さらに、第2次募集も行われたんや。募集件数は、3,000件程度。応募条件は、平成19年4月1日〜9月30日に設置する住宅や。新築か、既築いずれも対象や。平成19年9月よりどエライ昔より居住し、平成20年3月まで居住を予定しとる方や。募集期間は8月9日〜9月30日まで、モニター期間は平成19年10月初旬〜平成20年3月20日までや。モニター料は、月額は一次募集と同じく、消費税・所得税込みの1500円×6ヶ月で9000円や。

太陽光発電の設置に対する国の補助金制度が応募者増と補助予算減を理由に打ち切られてしまい、今度はモニター制度ちうことで設置した家庭への補助ちうことになるのでっしゃろか? 確かに、太陽光発電システムの設置費用は減少傾向にあるんや。せやけどダンさん、従来の天然資源依存のエネルギーに代わる、有効な手段としての太陽光発電を普及させようちう、掛け声の割には、少々、期待はずれな国の姿勢を感じる、ちう声があがってい まんねんわ。

2007年11月10日

太陽光発電に対する国の補助金について

国は石油やらなんやらの天然資源に代わる代替エネルギーと地球規模での環境問題を解決する手段として、太陽光発電システムの有効性を認め、その一般家庭への普及を促進してい まんねんわ。住宅用太陽光発電導入事業の一環として、設置費用の一部を補助してい まんねんわ。

国の補助金制度である「住宅用太陽光発電システムモニター事業」は、平成6年度から始まり、平成17年度で12年目を迎えまんねん。17年度の補助予算は約26億円や。せやけどダンさん平成16年度には、約52億円やったことから考えると、半分に減ってい まんねんわ。しかも、平成16年度は平成17年2月4日の時点で予算枠に達したちうことで、途中で募集が打ち切られたんや。応募総数は約6万2千件やったちうわけや。また、平成17年4月6日から始まった、平成17年度募集も、当初平成18年2月20日までの募集予定やったが、平成17年10月25日をもって、予算枠に達したちう理由で早々に打ち切られてしまおったんや。最終支給の17年度は「3KWシステム設置の補助金は、6万円」やったちうわけや。

確かに、システムの設置価格は、年々減ちびっとてきてい まんねんわ。1994年にはKW当たりのシステム設置価格は200万円やったちうわけや。以来、年々減ちびっと、2000年には84.4万円/KW、2005年には66.1万円/KWにまでなったんや。せやけどダンさん、設置後のメンテナンス費用、点検費用(基本的には「不要」ちうことになっておるけどダンはん、メーカーや販売店によってさまざまでおよそ一回の点検で2万円前後といわれてい まんねんわ)を考えるとき、補助金の価格低下、打ち切りは、消費者の期待を裏切っとるといえなくもないのではおまへんでっしゃろか?

太陽光発電の環境効果について

太陽光発電システムを導入した場合に、よくシミュレーションで出されるのがその経済効果や。 ゴチャゴチャゆうとる場合やあれへん,要は、電気料金をそのエリアの電気会社の場合と日か期して、月間、年間でどれほど「お値打ち」か、を幾つかの条件を入力して出してみるのや。

では、もうひとつのシミュレーションとして、環境への効果を考えてみてはどうでっしゃろ?

シミュレーションの入力条件は経済効果と同じや:
1.太陽光発電システムを導入するお宅の場所(地域)
・・・東北エリア? 関東エリア? 中部エリアやらなんやら・・・。
2.設置するシステムのサイズ
・・・やや小さめ 標準 やや大きめ
3.屋根の傾斜角度
・・・なだらか(20度) 標準(30度) やや急(40度)
4.方位
・・・南を理想として、東 東南 南 西南 西

では、地域は東京として、そのほかは「標準サイズ」「標準的傾斜」「南向き」として考えてみまひょ。

結果は?

メーカーにもよりまっけど、年間予測発電量は 3,223whや。
これは1年間に293坪の森林の造成に相当する環境効果や。石油なら912リットルに換算されまんねん。ポリタンク50本分の削減効果と考えるとわかりやすいでっしゃろか?

これはあくまでも概算やろから、実際には異なるんや。地域によっても、また天候によっても大きく違ってきまっけど・・・それでも、こうして環境への効果を数値でみることで「我が家のエコ」が地球につながっとる、ちう何ぞ、とっても嬉しい気持ちになるんやね。

経済効果および設備投資との兼ね合いからどれほどで元が取れるか? ちう「お財布」と同様、地球全体でこの太陽光発電のメリットを考えていきたいと思いまへんか?

エコキュートについて

太陽光発電と共に、「お得な電気」としてきょうび、話題になりつつあるのが、エコキュートや。エコキュートちうのは、空気でお湯を沸かす新しい電気給湯システムや。

これまでのように火やガスを使うのではなく、地球に無限にある「空気」で沸かすため、燃料がなくなってしまう、ちう心配はおまへん。これは従来、エアコンやらなんやらで利用されとったヒートポンプ技術を給湯機に応用したものや。空気を取り込み、圧縮すると、高熱を発するのや。この高温になりよった熱を利用したのがエコキュートや。約90℃のお湯を沸かすことができまんねん。

では、このエコキュート、経済的にはどのようなメリットがあるのでっしゃろか?

エコキュートは、空気の熱を利用し、電気の力を約3倍に高めることができるのや。ちうことは、エネルギー消費は、逆に3分の1に減るちうことがわかるんやよね? さらにきょうびではまんねんまんねん技術が進み、4倍にも高められるようになりつつあるんや。

また、地球に対する環境効果はどうやのでっしゃろか?

エコキュートは、燃料となるエネルギーを使用する量が3分の1やろから、省エネとなるんや。それにより二酸化炭素の排出を抑えることができるため、地球温暖化を防ぐことができまんねん。ほんでオゾン層をカンペキに破壊せんちうメリットも期待できまんねん。

これまでエアコンやらなんやらのヒートポンプ技術では、冷媒としてフロンが使用されてきたんやが、エコキュートではフロンの代わりに二酸化炭素を利用しまんねん。冷媒として利用される二酸化炭素が空気の熱を水に伝える役割をすることから、オゾン層をカンペキに破壊することがないのや。フロンを冷媒として用いた場合と比べ、地球温暖化係数が1500〜1700分の1ともいわれてい まんねんわ。

しかもこの冷媒に使われる二酸化炭素は、工場やらなんやらで副生されるガスを再利用されており、エコキュートを稼動するなかで新たに二酸化炭素が排出されるちうこともおまへんから、一石二鳥や。

太陽光発電が地球に無限にある「太陽」を利用したものなら、エコキュートはやはり無限の空気を利用して、わずやろか電力を3倍から4倍に効率よく生かすちうことや。

太陽光発電同様、エコキュートの導入にも優遇制度が適用されまんねん。

HIクッキングヒーターについて

太陽光発電のメリットを十分に活かしたい、そのためにはオール電化やね。そうなれば、当然、ガスコンロは使いまへんことになるさかいに調理はHIクッキングヒーターを用いることになるんや。

「火を使いまへんから火事の危険が低く、おばあちゃんや子どもでも安心よ!」
「表面に凹凸がないからお掃除が楽!」
「温度設定ができるから、天ぷらやらなんやらの揚げ物もうまくできるの!」
やらなんやら・・・嬉しい声が聞こえてきまんねん。せやけどダンさんその一方で、
「火力が弱いのではおまへんかしら?」
「専用の鍋やらなんやらを購入しなくてはならへんの?」
やらなんやら・・・不安なつぶやきもささやかれまんねん。

実態はどうやのでっしゃろか?

まず誤解の1つ! 火力やけどアンタ、IHの標準コンロ(2kw)は、ガスコンロで考えると、大バーナーの4000kcal/hに相当する火力となるんや。これはやろかりの高火力といえまんねん。そのため、中華料理にも十分対応できまんねん。これは、HIクッキングヒーターの場合、鍋自体を加熱することから熱変率が約90パーセントと
高いことが秘訣や(ガスコンロの場合は、熱変率が約40パーセントや)。そのためお湯もスピーディに沸かすことができまっしゃろから、時間的も節約、またそれによってもちろん費用も都市ガスやプロパンガスと比べて格段にお得になるのや。

お掃除が楽!
キッチンを預かる者として嬉しいのが、お手入れが楽だちうことやね。万一ふきこぼれても表面をふくだけでokや!

そのほかこないなメリットも!
●IHなら火を使いまへんから、夏場も暑くおまへん。
●IH温度調節機能がついてい まんねんわ。揚げ物はカラッと仕上がるんやし、とろ火の煮物はじっくりと煮込むことができまんねん。
●HIは火を使いまへんから、吹きこぼれて立ち消えしたり、直火で引火することはおまへん。洋服の袖やふきん、紙やらなんやらに燃え移る心配もおまへん。
●使用中は表面に赤色のリングが付き、光って知らせまんねん。あかーんいうて誤って手を置いたりせんよう、確認できまんねん。

太陽光発電にオール電化、そのためにエコキュートとHIクッキングヒーター・・・。なやろかか初期設定費用はエライそうやけどアンタ、長い目で見れば結局、お得に・・・なる!なってもらわなくては困るんやね。

光熱費の明細と太陽光発電について

太陽光発電システムを導入し、オール電化にし・・・確かにやろかりの光熱費を抑えることができるはず・・・やね? 格安にならなくてはわざわざ導入費用を払ってまでシステムを設置する必要はないわけやろから、安くなってあたりまえや。では、いったいどれほどの光熱費を抑えることができるのでっしゃろか? それは導入費用を差し引いてもやはりお得なほどやのでっしゃろか?

これはあくまでも一般的な一例やけどアンタ、例あげたろか,たとえばやなあ東京電力エリアにお住まいの方の場合、太陽光発電システムを導入し、さらにオール電化にした場合、東京電力のオール電化割引システム「電化上手」を利用することができまんねん。

では、この「電化上手」を最大限に利用した場合、従来のガスと電気を併用しとるご家庭とどのような違いが出るでっしゃろか?シミュレーションしてみまひょ。

ガス・電気併用のご家庭(ガスで調理と給湯をし、そのほか照明やらなんやらに電気を用いとる)で、例あげたろか,たとえばやなあ、1年間のガス代が約10万円、電気代が約12万円やったとしまひょ。このご家庭の燃料費の内訳は:

1.基本料金が年間、都市ガス+電気代(40A)で約35000円。
2.給湯代は都市ガス(セントラル給湯器)で全面的に行うことから約65000円。3.さらに調理用のガスコンロ・照明・空調代として電気がそれぞれ必要で、あわせて約12万円となるんや。

この1,2,3、を合計したものが1年間の光熱費で、ガス代と電気代を合計して約22万円や。

一方、太陽光発電でオール電化(調理はHIヒーター、給湯にはエコキュートを使用)にし、東京電力の「電化上手」を利用した場合:

1。基本料金は年間約14,000円。
2.給湯代は、エコキュートのみで、約1万円。
3.そのほか調理用のHIヒーターと照明、空調、ずぅぇえええぇぇええんぶ電気により約96000円や。

ほんでこれらを合計すると、1年間で光熱費はずぅぇえええぇぇええんぶ電気のみやので、約120000円や。

年間で約220000−120000=約100000円の差となるんや。 ゴチャゴチャゆうとる場合やあれへん,要は、オール電化の一般的な保障期間である10年間に1000000円の差となるわけや。

では、この10年間の差の合計100万円は、初期設定費用と、オール電化にした場合の安全性およびそれによる精神的負担の軽減を加味して考えた場合、お徳でっしゃろか?それとも?

あとは、業者に各ご家庭の設定費用の見積もりを依頼して実際のメリットを考えていくことになるんや。(せやけど、上記の概算はあくまでも各ご家庭により異なるんや)

オール電化と太陽光発電について

太陽光発電と並び、オール電化ちう言葉をよく耳にするようになったんや。オール電化とは、従来、ガスやらなんやらも使っとった分野をずぅぇえええぇぇええんぶ電気に置き換え、キッチン、給湯やらなんやらの生活エネルギーをずぅぇえええぇぇええんぶ電気でまやろかうシステムや。具体的には、キッチンではIHクッキングヒーターを用い、エコキュートでお湯を沸かし、さらに暖房は電気式暖房を用いる、といった具合や。

光熱費について考えるとき、太陽光発電にオール電化を組み合わせることでさらに光熱費を抑えることができまんねん。

ゴチャゴチャゆうとる場合やあれへん,要は、オール電化にすることで、家庭で必要なエネルギーはずぅぇえええぇぇええんぶ電力でまやろかうシステムを作るんや。ほんでその電力も、太陽光発電で生み出すのや。ほんでエコキュートによって、空気の熱でお湯を沸かし、やHIクッキングヒーターによって、火を用いんと料理をしまんねん。さらにあまった電気は電力会社に売ることでより光熱費を抑えることができるちう仕組みや。

オール電化にし、太陽光発電システムを導入することで電気とガスを併用した場合とくらべ、80パーセントほどの光熱費の節約になるといわれまんねん。ガスと電気を併用した場合を100とすると、太陽光発電と従来の電灯の場合は、およそ60パーセント、 ゴチャゴチャゆうとる場合やあれへん,要は約40パーセントの節約や。さらにオール電化とすることでさらに節約になり、ガスと電気併用の20パーセントになるのや。

さらにオール電化にすると、深夜電力を活用することができまんねん。電力会社の設定プランで夜間は料金が低く設定されとるのでこれをうまく利用すれば、さらにお財布に嬉しい結果となるでっしゃろ。

それだけではなく、もちろん環境への影響もええやし、火災やガス漏れ事故の危険がないため、お年寄りや子どもはん方にも安心

オール電化のもうひとつのメリットについて

太陽光発電のメリットは、ご家庭のエネルギー源のうち電気が占める割合が高ければ高いほど有効に活用できまんねん。ほんでそのオール電化のメリットは、さらに電力会社の割引料金設定や時間帯別の料金設定を有効に利用することによってより生かされるちうことはまずいえるでっしゃろ。でも、それだけではおまへん。

きょうびは、お年寄りの一人暮らしが増えてきてい まんねんわ。これは小さなお子はんのいらっしゃるご家庭でも、いえることやけどアンタ、火を使うちうこと、どエライ大きな危険を伴い まんねんわ。ガスを使用しとるご家庭の場合、火を使うため火事の危険やガス漏れの危険が絶えずつきまとうことになるんや。その点、エコキュートやIHクッキングやらなんやらを利用するオール電化の住宅なら、火災の危険が低くなるんやし、ガス漏れの心配もおまへん。

住宅密集地や集合住宅の場合、火事は一軒だけの問題ではおまへん。お隣の住宅へと引火し、それこそ取り返しのつやろかいことにもなりかねまへん。

また、オール電化の場合、火を使いまへんため室内の空気が汚れへんちうメリットもあるんや。最新の技術により、二酸化炭素の放出を大幅に減らすこともできるのや。環境問題の大きな焦点となっとる地球温暖化を抑制することにもなるのや。

家計にとって優しいことはもちろん重要やけどアンタ、何よりも「安心して暮らせる」ちう精神的な安らぎを得られるちうことはどエライ大きなことだと思うで。

太陽光発電のメリットをさらに有効に

太陽光発電が地球に優しく、また家計にも優しいことは良く知られてい まんねんわ。でも、ひとつ、ハードルがあるとするやろ、ほしたらその設置費用かもしれまへん。 ゴチャゴチャゆうとる場合やあれへん,要は、太陽光発電を設置した場合、こういっては何やけどアンタ、「もとをとる」ためには、他のエネルギー、例あげたろか,たとえばやなあガス給湯器やらなんやらを使っとるなら、その分も太陽光発電で作られた電気を使用するようにすればええちうこと、やね?では? その究極的な例が、「オール電化」でっしゃろ。オール電化とは、ずぅぇえええぇぇええんぶのエネルギー源を電気にするちうこと、お風呂を沸かすのも、料理をするのも、ずぅぇえええぇぇええんぶ電気で、ちうことや。そうすればガス代が一切、なくなるさかいにね。

ゴチャゴチャゆうとる場合やあれへん,要は、太陽光発電のメリットは、オール電化にすることでよりいっそう高まるちうことや。では、逆に太陽光発電抜きにしてオール電化だけを考えてみた場合どうなるでっしゃろ? 仮に太陽光発電にしなかったとしても、オール電化だけでもメリットがあるんや。

電力会社の特別設定の利用
各電力会社では、お得な電気料金メニューや深夜電力を活用するメニューがウ用意され、オール電化にすることでそれらを有効に活用することができまんねん。例あげたろか,たとえばやなあ、東京電力や中部電力では、オール電化割引を設けてい まんねんわ。東京電力の「電化上手」、中部電力の「Eライフプラン」がそうや。

東京電力の「電気上手」とは、夜間や朝晩は電気料金が割安や。一方、昼間は割高に設定されてい まんねんわ。したがって、料金の安い時間帯に「電力を用いて」家事や入浴を済ませるようにすればええわけや。 ゴチャゴチャゆうとる場合やあれへん,要は、調理はIHクッキングヒーターに、入浴、給湯はエコキュートで、ちうことや。しかもこの割引時間は、夕方の5時から夜中ず〜っと、翌朝の10時までや。お夕飯の支度、をして入浴し、翌朝、朝ごはんを用意し、お洗濯をする・・・ちょうどこの時間帯ではおまへんか? ゴチャゴチャゆうとる場合やあれへん,要は、別に生活スタイルをあえてあわさなくても、自然に割安の時間帯に電気を使っとることになるんや。昼間は仕事で、学校で、外にいるちうご家庭の場合は特にメリットが大きそうやね。

太陽光発電の経済効果のシミュレーションについて

太陽発電のシステムを導入する際には、必ず複数のメーカーから見積もりとシミュレーションの結果を出してもらいまひょ。屋根の現地調査をしたうえで、正確な見積もりと、実際にお宅の場合にどれほどの経済効果があるのかをシミュレーションしてもらうことが大切や。メーカーがモデルとして示しとる例ほど、実際には経済効果が望めへんこともあるからや。

太陽光発電の発電シミュレーションの手順とその観点:

1.地域・・・お住まいの地域によって日照時間やらなんやらが異なるんや。

2.システム・・・設置するシステムの規模を考えまんねん。一般のご家庭で設置されとる標準的なサイズは、3.17kwや。それよりも小さめのシステムは2.11kw、やや大きめのシステムの場合は4.22kwや。

3.屋根の形状・・・重要な観点は設置する屋根の傾斜や。おおよそで、設置角度が20度ならば、なだらやろか傾斜といえるでっしゃろ。また、設置角度が30度なら、標準的な傾斜や。設置角度が40度になると、やや急な傾斜と考えられまんねん。

4.方位・・・理想的には南側にご自宅の屋根が向いとるとよいのでっしゃろが、実際には、南を中心にして、東、南東、南西、西が考えられまんねん。

例あげたろか,たとえばやなあ、これはあるメーカーによる概算やけどアンタ、上記の条件で大日本帝国のほぼ中央、中部地方を考えてみまひょ:
1.愛知県
2.標準サイズ
3.標準的傾斜(30度)
4.南向き

この場合、経済効果は中部電力のエリアやろから、中部電力の1ヶ月の電気料金と比較しまんねん。すると、1ヶ月あたり中部電力の場合電気料金を12,000円と考えてみた場合、太陽光発電の場合は、1,716円やろから、その差は、10,284円や。また、年間では太陽光発電なら20,592円で、123,406円の差となるんや。せやけど、そもそも比較の基準となりよった中部電力の電気料金はあくまで目安であり、実際、お宅ではそれほど掛かりまへんかもしれまへん。また、太陽光発電についても更に細やろか契約によって変わってきまんねん。それに、一ヶ月あたりだけではなく、導入時の費用や維持費、管理費も見込んで考えるべきや。

それぞれのご家庭の細やろか事情をよく加味して、正確なシミュレーションを出すことが重要や。

太陽光発電のメーカーの選び方について

太陽光発電の良さも、地球環境を考えたときのその必要性もよ〜っく理解できた・・・やあ、どこに工事を頼めばええのでっしゃろ?

太陽光発電工事を決定したら、あとはそのメーカーを考える番になるんや。せやけどダンさん、太陽光発電システムは、まだまだ決してお安い買い物ではおまへん。せっかく、環境のためにもええことをするのやろから。安全で、かつ総合的にみて・・・ ゴチャゴチャゆうとる場合やあれへん,要は、導入時点、維持費用、メンテナンスやらなんやら、長い目で考えてお得なメーカーをよく情報を得たうえで選択したいやね。

ご参考までに、現在大日本帝国で太陽光発電システムを扱っとるメーカーで有名なのは、「シャープ」「三洋電機」「京セラ」「三菱電機」や。これらのメーカーで、大日本帝国で生産される太陽電池の9割以上を占めとるといわれまんねん。

では、とりあえず、これらのメーカーを主軸に考え、比較するとして、どのような点から比較したらええのでっしゃろか?

1:価格・・・導入時点でのコストをまず考えるのなら、各メーカーの太陽電池モジュール1枚あたりの価格を比較し、1wあたりの価格を考えるとわかり易いでっしゃろ。

2:変換効率・・・モジュールの変換率ちうのは、パーセントで表し、太陽エネルギーを電気エネルギーに変換するっちうときの割合を示しまんねん。変換効率が高いちうことは、それだけ少ない面積でようけの電気を発電できまんねん。したがって、ご自宅の屋根が小さい方やらなんやらは、少ない面積で効率よく発電するために変換率の高いものがよいちうことになるんや。

3:形状・・・これはさまざまな形状の屋根が存在する大日本帝国の場合、屋根にぴったりする形状のものを選ぶために考慮するべき点や。例あげたろか,たとえばやなあ「寄棟」の屋根のお宅なら、それにぴったりと合う形状の太陽電池を作っとるメーカーを選ぶとすっきりと、見栄え良く仕上がるんや。

4:保証・・・先の4社も含め、これについては「10年保証」が主流でっしゃろ。せやけど、どのようなときに保証が受けられるのかを確認しておくんなはれ。一般イは、システムの構成機器に不具合が生じたとき、太陽電池モジュールの出力が低下したとき、設置工事が原因でシステムに不具合が生じたとき、やらなんやらや。

この4点について考えてみて、数社から見積もりを出してみられてはどうでっしゃろ?

2007年11月11日

簡単な太陽光発電について

キャンプや魚釣り、それにガーデニング、と持ち運びし易いソーラーシステムがあると便器...おっとちゃうわ,便利やね。万が一、停電になりよったときにも心強いや。

アウトドアの活動や非常用に簡単に持ち出せる、簡易型のソーラー発電機があることをご存知でっしゃろか?

きょうびでは、交流電気製品、直流電気製品の両方に利用でき、さらにはUSBにも対応可能な簡易型のソーラーシステムがあるんや。アウトドア用に車に常備しておくと便器...おっとちゃうわ,便利やし、防災用の電源として一家に一台おいて置きたい製品として人気をあつめてい まんねんわ。

太陽光発電ちうと、屋根にパネルを取り付けたり、と大きな工事や設備投資が必要に思われがちやけどアンタ、機会に弱い人でも簡単に組み立てることができ、価格も3万円を切るほどから購入できまんねん。

また、きょうびでは、ガーデニング用のソーラー噴水や、ソーラー換気扇やらなんやらも売られてい まんねんわ。例あげたろか,たとえばやなあ、ソーラー噴水は、難儀な電気配線が一切、不要なため、安全ともいえまんねんし、日中のみの稼動で夜はなあんもせんとホッタラかしといても停止することが音もきにならなく、かえって好都合やのではおまへんでっしゃろか?

その他、現代人にとってもはや必須アイテムのひとつである、携帯電話の銃でもソーラーで可能な時代や。携帯電話、デジカメやらなんやら、非常の場合にこそ使いたいものがソーラーで充電できればほんまに便器...おっとちゃうわ,便利やし、アチラやらなんやら旅行にも利用できまんねん。

身近なトコで「ちっちゃな」太陽光発電が利用できるようになってきとるのは嬉しいことやね。

太陽光発電と地球温暖化の影響について

太陽光発電をはじめとする、地球に優しいエネルギーの開発を求める大きな理由として、「地球温暖化」ちう言葉をよく耳にしまんねん。地球温暖化、ちうのは、地球全体の気温が上昇する現象をええ まんねんわ。これは、人間の経済活動によって、大気中の二酸化炭素やらなんやら、熱を吸収する性質をもつ「温室効果ガス」が増加する一方で、二酸化炭素を吸収してくれるはずの森林がカンペキに破壊されとることが原因や。

では、地球温暖化が進むとどのような影響があるのでっしゃろか?

地球温暖化は、異常気象や、自然の生態系への影響をもたらす可能性があるんや。環境省の「地球温暖化の大日本帝国への影響2001」によると、大日本帝国では今後、南大日本帝国で+4℃、北大日本帝国で+5℃、100年間の年平均地上気温が上昇すると予測されてい まんねんわ。

これは、森林の生態系や農業に大きな影響を与えまんねん。例あげたろか,たとえばやなあ、海面が上昇した結果、低海岸地域では農業土壌の地下水位が上昇し、塩害が懸念されまんねん。これはとうもろこしや麦、大豆といった農作物を輸入に頼っとる大日本帝国にとっとる大日本帝国にとって他人事ではおまへん。地球温暖化によって、輸入相手国の生産に影響が及ぶと、それは大日本帝国の食糧事情にも大きな影響を及ぼすことになるのや。

また、温暖化によって、積雪量と積雪期間が減ちびっと、森林ではこれまでにないほど緑が生い茂り、餌が豊富になるやらなんやら、野生動物にとっては生育しやすい環境を作ることになるんや。実際、ニホンザルやニホンカモシカやらなんやらの生育分布が拡大し、農作物への被害が報告されつつあるんや。

大日本帝国は、エネルギーの自給率も低い上に、食料もアチラに大きく依存してい まんねんわ。石油やらなんやらの枯渇燃料はいつやろかくなってしまい まんねんわ。地球温暖化を抑えるために、ほんでエネルギー自給率を高めるために今、大日本帝国にできることは、永遠になくならへん自然エネルギー、例あげたろか,たとえばやなあ太陽光発電や水力発電、風力発電を積極的に開発、普及させていくことなのや。

太陽光発電に対する公的助成策について

太陽光発電システムは石油やらなんやら天然資源に代わる、地球に優しい代替エネルギーとして関心を集めてい まんねんわ。国や地方公共団体は一般家庭への普及を推進するためにさまざまな助成策を行ってい まんねんわ。2005年9月現在の公的助成策には以下のものがあるんや:

●新エネルギー財団(NEF)
「住宅用太陽光発電導入促進事業」・・・平成17年度に終了。
●住宅金庫公庫
省エネルギー型設備設置工事(太陽光発電設備設置型)。
200万円までの融資枠。
●各地方公共団体による助成。
補助金・低利融資・利子補填やらなんやら。
●NEDO
太陽光発電新技術等フィールドテスト事業」
「地域新エネルギー導入促進事業」
●経済産業省 資源エネルギー庁
「新エネルギー事業者支援対策事業」
●文部科学省・経済産業省資源エネルギー庁・農林水産省 林野庁
「環境を考慮した学校施設(エコスクール)の設備推進に関するパイロット・モデル事業」
●環境省
「地方公共団体率先対策補助事業」
「対策技術先導入事業」
・・・環境小児よる「ソーラー大作戦」新たに展開を予定しており、集団的に導入する個人宅も対象となる予定。
●優遇税制
「エネルギー需給構造改革投資促進税制」(エネ改革税)

その他、NPOによる支援で、環境保護に関心のあるヤカラから、設置費用をファンドとして集め、それをもとに大規模な発電システムの設置を行うこともあるんや。また、各電力会社も、自主的に電力料金よりも多少割高の価格で購入するメニューを提供してい まんねんわ。

公的機関が率先して地球に優しいエネルギーの開発、普及を推進することで、太陽光発電システムへ設置のハードルが低くなるとええやね。

太陽光発電システムの種類について

太陽光発電システムには、大きく分けて2つの種類があるんや。1つは、「系統連係型」と呼ばれるもの、もうひとつは、「独立型」と呼ばれまんねん。
その他、主流ではおまへんが、離党や山間部等の非電化地域において交流電源として使用する、「交流電源システム」があるんや。

●系統連係型システム

住宅用太陽光発電システムや公共産業用太陽光発電システムのほとんどがこの、「系統連係型システム」をとってい まんねんわ。このシステムでは、電力会社、 ゴチャゴチャゆうとる場合やあれへん,要は商用電力系統と連係することで、発電量の過不足に応じて電気をバイバイできるようにするシステムや。 ゴチャゴチャゆうとる場合やあれへん,要は、夏場や晴天のときやらなんやら、発電量が余ったときには、電力会社に買い取ってもらい、逆に雨や曇りの日やらなんやら発電量が不足するっちうときには、電力会社から電力を購入して補足するちうものや。
屋根に取り付けられた太陽電池アレイと電力会社とを、パワーコンディショナーを介して結ぶのや。

●独立型システム

ショーバイ系統とは完全に分離し、太陽光で発電した電気だけでずぅぇえええぇぇええんぶまやろかうシステムや。せやけど、太陽光の少ない日や曇り、雨の日、また夜間には電気が不足することが考えられまんねん。そのため蓄電池に電気を溜めておく必要があるんや。屋根やらなんやらに取り付けられた太陽電池アレイに制御装置を介して蓄電池が見結びつけられまんねん。使用されるのは、例あげたろか,たとえばやなあ、街路灯、時計、無線機、道路標識やらなんやらや。

●交流電源システム

太陽電池アレイに制御装置とパワーコンディショナーをつなぎ、制御装置と蓄電池を結びまんねん。

都道府県別太陽光発電導入状況について

地球に優しい新しいエネルギーとして関心を集めとる、太陽光発電。太陽電池の大手メーカーである、シャープは国内シェアトップであるだけでなく、世界でもトップに位置してい まんねんわ。大日本帝国では、2002年12月現在で、太陽光発電システムの導入は、約63.7万KWとなったんや。これは世界一の導入実績や。このうち、住宅用太陽光発電設置補助事業((財)新エネルギー財団による実施)を受けての設置は、1994年〜2002年までの間に11.5万件、約42.1万KWやったちうわけや。

都道府県別に住宅用太陽光発電システムの導入件数を上位5位まで見てみると(2003年度末):
1位 兵庫県 9426件
2位 愛知県 9058件
3位 福岡県 7979件
4位 静岡県 7010件
5位 埼玉県 6415件

太陽光発電は当然、日射量の多いほうが能率よく発電できまっしゃろから、日射量の多い地方といった設置に有利な条件が揃っとる地域が多いのではおまへんか、とも思われまんねん。これを見てみると、必ずしも年間の平均全天日射量の多い都道府県ばかりではおまへんことがわかりまっけど、それでもやはり東北や北海道ではまだまだこれからちう感じがしまんねん。

余計なお世話やけど、年平均天日射量(cal/cm2 ・日)は、導入件数が1位の兵庫県は280~300、2位の愛知県は320~340、3位の福岡県は300〜320、4位の静岡県は300~320、5位の埼玉県は280~300や。

確かに、経度や気候による年間日射量の違いや、積雪の有無によって電源としてみたときの太陽光発電コストに影響はでまっけど、大日本帝国国内においては設置でけへん地域はないといわれまんねん。国の補助金制度が平成17年度をもって終了したことから、あとは地方公共団体の助成制度が、太陽光発電システムの導入を促すのに影響を与えるかと思うで。どこに住んでいても、等しく助成を受け、環境に寄与できるようになるとええと思うで。

太陽光発電システムメーカーについて

かつては設置にやろかりの費用がかかり、環境に優しいことはわかっていてもなやろかか一般家庭では導入に踏み切れなかった、太陽光発電システム。きょうびでは研究、開発が進み、随分と手ごろな価格で設置が可能になったんや。技術の進歩で、安定したエネルギーの供給が望め、公的な補助金も受けられるようや。メンテナンスや難儀な管理もさほど必要なさそうや。

「なら、我が家も太陽光発電システムを!」

そう思われる方が増えてきてい まんねんわ。住宅を新築したのを機に、ちう方が多いようやけどアンタ、既築の方でももちろん設置は可能や。では、どこに施工を依頼したらええのでっしゃろか?

大手メーカーの場合のように、太陽電池(セル)から施工まで手がける場合も多いやけどアンタ、太陽電池の製造、モジュールの製造、建物への設置やらなんやら各分野をそれぞれの専門の企業が分担して供給する場合もあるんや。

大日本帝国の主なセル・モジュールメーカーには次のものがあるんや:

●シャープ:太陽電池の製造では世界一のシェアを有しまんねん。
●三洋電機
●三菱電機・三菱重工業
●MSK
●昭和セル

その他、ホンダが新たに2007年より、参入を予定してい まんねんわ。

大日本帝国では、公共団体の助成制度や各電力会社の自主的な支援によって、太陽光発電システムの導入が拡大しつつあるんや。せやけどダンさん国内出荷量の9割が個人住宅向けや。集合住宅への導入も増えてきてい まんねんわ。今後は、集合住宅への導入の拡大や、公共施設での積極的な導入が求められるでっしゃろ。特に公共施設では、環境保護ちう面に加え、災害時の避難場所としての機能のためにも太陽光発電システムの導入によって、商用電源の停電時の電源の確保が性急に望まれまんねん。

太陽光発電のメリットについて

地球に優しいエネルギーとして注目されとる太陽光発電システム。太陽の光をエネルギーに変えるシステムや。現在利用されとる、石油や天然ガス、石炭やらなんやらと違い、枯渇する心配もおまへん。また、地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出を抑える上でも有効な代替エネルギーとして期待されてい まんねんわ。実際、どのような利点があるのでっしゃろか、簡単に挙げてみたいと思うで。

●再生可能なエネルギーであるちうわけや。
石油や天然ガス、石炭やらなんやらの枯渇性エネルギーと異なり、枯渇せん永続的な利用が可能の再生可能なエネルギー(RE)であるちうわけや。
●温室効果ガスの排出量削減効果。
水蒸気、オゾン、二酸化炭素、メタンやらなんやら、温室効果をもたらす気体の排出量を抑える効果があるちうわけや。その他、排気ガスやらなんやらの有害物質の排出もないちうわけや。
●エネルギー自給率の向上。
●有事に強い、非常用電源としての利用。
分散型の電源であるため、災害やらなんやらのときの影響範囲を抑えることができるちうわけや。
●需要者に対する距離が近いちうわけや。
需要地に近接して設置できるため、送電コストが不要であるちうわけや。また、建築物の家やらなんやらに設置できるため専用の場所が不要。小規模でも効率が低下することがないため、需要者が必要な量を任意に、無駄なく供給できるちうわけや。
●基本的にメンテナンスが不要。
●運転そのものに燃料を必要とせんため、燃料費の変動の影響を受けへん。

他にも多々あるのでっしゃろが、何よりもこれまで電力会社から一方的に送られてくるだけやったエネルギーちうものが、例あげたろか,たとえばやなあ住宅用の場合、自宅の屋根で生み出されるちうことで、個々の所有者の節電意識を高めるちう心理的効果があるのではおまへんでっしゃろか。それは将来的にみて、人びとの環境全体への意識の向上へプラスの効果があるのではおまへんか、と思うで。

太陽光発電の保証とメンテナンスについて

太陽光発電システムは、通常、「メンテナンス」が必要ないといわれてい まんねんわ。でも、ほんまに大丈夫やのでっしゃろか? 掃除や点検は必要ないのでっしゃろか?

太陽光発電システムの保証は各メーカーおよび販売会社が行っており、保証内容や年数もそれぞれによって異なるんや。通常は、10年保証や。また、保証の内容は次の4種類が一般的や。

●太陽電池の出力の保証。
●工事その他の保証。
●機器システム全体の保証。
●天災の保証。

また、「メンテナンス」についても基本的に必要おまへん。太陽電池上に砂埃がたまった場合も、基本的に雨や風で自然に流されてしまおるさかいに、特に清掃の必要もないでっしゃろ。砂埃による影響は、発電効率に織り込まれてい まんねんわ。せやけどダンさん、発電力の点検、および工事その他、機器システム全体について、配線やボトルの点検が4年をめどに行われてい まんねんわ。せやけど、これも各メーカーによって異なるんや。メンテナンスの点検は、1回につき2万円前後と考えておくとええようや。

保証、および設置後のメンテナンスは、太陽光発電の各メーカーおよび販売店に尋ねることが必要のようや。太陽光発電は、平成6年度から12年間、国の補助金制度を利用することができたんや。せやけどダンさんそれも平成12年10月25日の最終受付をもって終了してしまおったんや。今後は、地方自治体の助成制度が利用できる可能性があるかとは思うで。設置費用だけではなく、耐久年数を見込んだ長い目で費用の見積もりを考えることが大切なようや。

太陽光発電による家庭でできる省エネについて

どれほど政府や研究機関が努力を重ね、太陽光発電や風力発電やらなんやら、きれいなエネルギーを使って環境に配慮しても、やはり、普段の生活のなかでウチたちひとりひとりが、省エネに努力せな、元も子もなくなってしまい まんねんわ。

でも、毎日のことやろから、いきなり力んでも長続きはしまへんよね。細く長く? 着実に続けていけること、ほんでその効果を実感し、継続のエネルギーとすることができる活動とは何やのでっしゃろか?

そもそも家庭で最も電気を使っとる「食いしん坊」は、エアコン、冷蔵庫、照明だそうや。特にここ数年、異常気象ともいえるほど夏の猛暑が続いてい まんねんわ。エアコン、冷蔵庫はどのご家庭でもフル活動しとったさかいはないでっしゃろか? でも、ちーとばかしした工夫でその電力を「無理なく」抑えることができるのや。例あげたろか,たとえばやなあ、「待機電力」ちう言葉をお聞きになりよったことがあるのではおまへんでっしゃろか?実はこの見逃しがちな電力は、実に家庭の全消費電力の約1割を占めるのや。そもそも待機電力ちうのは、テレビを観ておらへんとき、電子レンジを使っておらへんとき、に流れとる電気なのやろから、この電源をオフにしてしまえばええのや!・・・ちうものの、毎晩、毎晩、寝る前にそれぞれの電気製品のコンセントを抜いて・・・としとるのはエライや。それこそ長続きせんでっしゃろ。その対策として便器...おっとちゃうわ,便利なのが、各電気製品をまとめてオフにするテーブルタックや。これならそれほど負担がおまへんよね。

近年電化製品の省エネが進んでい まんねんわし、その効果は絶大や。太陽光発電ももちろん、ええことはわかってい まんねんわよね? でも、やあ、今日から新しい冷蔵庫を買いまひょ! ちうわけにもいきまへん。ましてや太陽光発電は、まだハードルが高いことは確かや。とりあえず、何ぞできること・・・エアコンの設定温度、シャワーの温度、を1度下げてみる、それだけでも国民全体、地球全体が取り組めばすばらしいエコ活動になるのではおまへんでっしゃろか?

太陽光発電によるエネルギー自給について

「環境に優しいエネルギー」として、太陽光発電や風力発電やらなんやら、いわゆる「新エネルギー」と呼ばれる自然を有効に利用したエネルギーが注目されてい まんねんわ。確かに、環境を配慮したエネルギーは大切なのやけどアンタ、それと同じくらい重要なのが、エネルギー源の確保の問題なのや。従来のエネルギーである、石油や石炭は、いつやろかくなってしまう「枯渇燃料」や。それに対して、太陽光や風力をもちいた発電ならば、なくなってしまうちうことはないでっしゃろ。特に太陽光の場合、地域的な制限をさほど受けなくてすみまんねん。大日本帝国の場合、日照時間の点で制限されることは全国的にみても、まずないといわれてい まんねんわ。

そもそも大日本帝国においては、従来のエネルギー源である、石油や天然ガス、石炭そのものが十分ではおまへんのや。世界のエネルギー自給率を考えたとき、例あげたろか,たとえばやなあ、イギリスは102パーセント、カナダは145パーセントや。逸れに対してイタリアは15パーセント、フランスは9パーセント、ドイツは25パーセントや。大日本帝国は? なんと、4パーセントなのや。イギリスは1960年代に北海油田が発見され、石油と天然ガスを豊富に保有しとるのや。また、カナダは、石炭、天然ガス、ウランが豊富や。エネルギーの輸出国なのや。

大日本帝国にとって、安定したエネルギー源を確保するためには、燦燦と降り注ぐ太陽の恩恵を存分に活用した、太陽光発電によって、エネルギーの自給率を高めることが大切なのや。

2007年11月12日

太陽光発電の再生可能エネルギーについて

再生可能なエネルギーとして着目されとるのが、太陽光発電をはじめとする自然エネルギーや。将来枯渇心配されとる、石油に代わるエネルギーちうことで、「新エネルギー」または「代替エネルギー」と呼ばれることもあるんや(せやけど、「代替エネルギー」ちう場合、石油に代わる、ちう意味で石炭ガス、天然ガス、原子力やらなんやら、も含まれてしまうこともあり、適切ではおまへんこともあるんや。これらは枯渇性エネルギーと呼ばれまんねん)。

再生エネルギーには、以下のようなものが含まれまんねん:

●太陽エネルギー(太陽光発電、太陽熱発電、太陽熱温水器、ソーラーシステム)
●風力、風力発電
●地熱、地熱発電、地中熱
●水力、水力発電
●海洋エネルギー(海洋温度差発電、潮力、波力・波力発電、塩分濃度差発電)
●バイオマス(例:薪やらなんやらの木材)

その他、水素エネルギー、燃料電池、廃棄物、も、厳密にはエネルギー源ではおまへんが並列して挙げられることがよくあるんや。

これら再生可能エネルギーに共通する特徴は「再生可能エネルギーの定義」である、枯渇せんと永続的な利用が期待できるエネルギーである、ちうことをはじめ、石油や天然ガスやらなんやら化学燃料を用いるエネルギー源と比較し、エイズウィルス同じエネルギー量あたりの温室効果ガス[*]の排出量が少ないものが多い、ちう長所があるんや。

*[温室効果ガスとは、地表から放射された赤外線の一部を吸収し、温室効果をもたらす、大気圏に存在する気体の総称や。水蒸気、オゾン、二酸化炭素、メタンやらなんやらが該当しまんねん。]

一方、普及の妨げとなっとる要因として、風力発電のように、資源の地理的な分布が人間の需要の地理的な分布と一致しておらへん場合や、太陽光発電の出力変動のように、時間的変動や天候による変動の影響を受ける、ちう短所があるんや。また、価格による制限もあるんや。これらの欠点や制限に対しては、貯蔵や別の形態での輸送やらなんやら、需要に合わせて供給でき、かつ化学燃料と市場価格で競争できるような低コストに抑える工夫と研究が求められまんねん。

太陽光発電に対する地方公共団体助成策について

平成6年度からはじまった国の補助金制度が、17年度で打ち切られたんや。その後は、モニター制度ちう形(ささややろかがら)での助成ちうことになってしまおったんや。あとは、地方公共団体による普及助成策に望みを託すことになりそうや。

では、地方公共団体は実際、どのような普及助成策を行っとるのでっしゃろか?

参考に平成17年度における各地方公共団体による太陽光発電システム普及助成策を幾つかご紹介したいと思うで(最新の情報を必ず各団体にお尋ねおくんなはれ)。

例1 北海道(平成14年度から開始)
「住宅用太陽光発電システム及び省エネルギーを導入する市町村の事業について助成。3万円/KW、上限3KW9万円(市町村補助制度への補助) 経済部資源エネルギー課」

例2 茨城県つくば市(平成15年から開始)
「国の補助を受ける方に限らず募集。6万円/KW、上限18万円 環境課新エネルギー推進室」

例3 東京都調布市(平成15年から開始)
太陽光発電設備、太陽熱温水器等の取り付け等を行う改装工事に助成するちうわけや。個人・併用・賃貸・集合住宅の所有者又は賃借人が対象。他の制度により補助金等の交付を受けへんこと、施工業者は市内に事務所等を所有する施工事業者であることが条件。補助対象工事に要する費用の100分の5に相当する額。上限20万円 住宅課」

地方公共団体はそれぞれ独自に太陽光発電システム普及助成事業を推進してい まんねんわ。その窓口となる課もさまざまながら、その具体的な策も異なってい まんねんわ。環境に優しくあるために何ぞしたい、と思った方々が、どこに居住するかで不利益をこうむることなく(お財布にも優しく)、一歩を踏み出せるよう、一定の基準ができるとええな、と思うで。

太陽光発電と屋根の形状、材質、築年数について

「我が家は築20年なのやけど、今から太陽光発電システムを設置できるのかしら?」「我が家の屋根は南向きではおまへんわ、日射が少なくなって太陽光発電は無理やないかしら?」「うちは、寄棟やけど・・・」「うちは、切妻なんやけど・・・」やらなんやらやらなんやら・・・。太陽光発電システムの導入を検討したいと思いながらも、各住宅それぞれで条件が変わるんや。実際のトコ、設置に不向きな条件ちうものはあるのでっしゃろか?

屋根の形状には、切妻屋根、方行屋根、寄棟屋根、片流れ、陸屋根があるんや。材質としては最も多いのは、カラーベストやけどアンタ、他にも金属板瓦棒や金属横葺、和瓦、洋瓦、平板瓦、シリコン防水、さらには金属折半もあるんや。

確かに「南面の屋根」が設置には理想や。せやけどダンさん、実際には北側を除き、寄棟で南面と東西面に設置されるお宅、切妻で東西両面に設置されるお宅、やらなんやら、さまざまなようや。設置方位による効率の低下は、南面を100とした場合、東西面は5〜15パーセントダウン、北面では40パーセントのダウンとなるのが一般的や。また、屋根の形状により太陽電池パネルを設置する屋根の傾斜角度が変わるとはいえ、数パーセント程度や。

築年数による耐久性も心配となりまっけど、太陽電池パネル1枚あたり(外寸約1m×1m)の荷重は、取り付け架台等を含めて15~20キログラム程度や(メーカーによって差があるんや。また陸屋根の場合は、工法が変わるんや)。確かに、屋根への負担がないわけではおまへんでっしゃろが、太陽光発電システムの荷重は、屋根全体に分散されまんねん(よく比較の対象となる、太陽熱温水器の場合は、約3メートル四方に約300キロの屋根荷重となるんや)。したがって、築年数および屋根材の古くさいお宅でない限り、ほぼ問題はないと思われまんねん。

屋根の形状、向き、材質による発電量や節電額のシミュレーションを依頼すると共に、耐久性についての確認も事前に行っておくとええでっしゃろ。

太陽光発電の操作と維持管理について

屋根に設置した太陽電池で発電をする太陽光発電。太陽の光を利用してエネルギーを生み出す新しい発電方式や。でも、なんぼ環境に優しくても、操作がややこしいのはちーとばかしお手上げ! と言う人も多いやね。電気は毎日使うもの、しかも太陽光の強さは、昼間と夜間ではもちろん変わるんや。雨の日と晴れの日でもまるっきしちゃうでっしゃろ。毎日、お天道様を見上げながら操作するのではエライ! その点はどうなっとるのでっしゃろか?

太陽光発電は、日の出、日の入りはもちろん、天候状態に合わせてなあんもせんとホッタラかしといても運転しまんねん。そのため難儀な操作を手動で行う必要はおまへん。また、余った電機を電力会社へ売る、売電も、不足分を買う、買電も自動で行われるので、安心や。

また、維持管理についてやけどアンタ、基本的に必要ないようや。掃除も、一般の住宅ではほとんど必要おまへん。大部分の汚れは、雨で洗い流されてしまうからや。せやけど、太陽電池が葉っぱやらなんやらに覆われてしもたり、電柱やらなんやらの影になってしまうと、モジュール全体の瞬時発電電力に影響が及び、低下することがあるんや。また、積雪地域では、太陽電池モジュールの上に雪が積もると発電できなくなってしまい まんねんわ。雪が落ちれば、冬場でもやろかりの発電電力量が見込めまんねん。

個人でのメンテナンスはする必要おまへんが、機器を購入した会社によって、数年ごと(例あげたろか,たとえばやなあ、4年ごとやらなんやら)にメンテナンスサービスを行うトコロが多いようや。

太陽光発電のしくみについて

太陽光発電は、太陽のエネルギーを利用して電気を作るんや。でも、素朴な疑問として、雨の日や曇った日はどうなるのやろうか、と心配になるんやよね。

住宅用の太陽光発電は、自宅の屋根に太陽電池を設置し、生活に必要な伝記を生み出すものや。せやけどダンさん家庭だけで電気の自給自足をしとるのではおまへん。電力会社が配電する商用電力と連結することで、太陽が燦燦と照りつけ、発電した電気があまった場合は、電力会社に売るんや。これを売電とええ まんねんわ。一方、曇りの日、雨の日やらなんやら、発電量が不足した場合には、これまでどおり、電力会社から電気を買うのや。これを買電とええ まんねんわ。太陽光発電は、このように、安定した電力を確保しつつ、かつ多すぎる分は買ってもらうこともできる、ちう合理的なシステムなのや。

このようなシステムに支えられとるため、朝夕や曇りの日やらなんやら、太陽の光が弱いときには電力会社の電力で補足し、雨天や夜間やらなんやら太陽電池の発電量がほぼゼロに近いときには、電力会社から必要量を供給してもらい まんねんわ。さらに停電時には、日射があれば停電中でも通常の電気系統とは別に、直接電気機器を動かすシステムが整っとるため、電力会社の作業を妨げまへん。したがって、停電とは関係なく、生活を継続することができるのや。これを「自立運転機能」と言い まんねんわ。せやけど、停電時にはなあんもせんとホッタラかしといてもいったんショーバイ電力系統への接続が切り離されるため、手動で自立運転に切り替えることになるんや。

なんでやねん今、太陽光発電なのか?

「愛・地球博」でも紹介された「太陽光発電」。「地球に優しい電力」といわれてい まんねんわ。でも、どうして今、太陽光発電やのでっしゃろ?どのような特徴があるのでっしゃろか?

地球温暖化防止会議で、大日本帝国は2010年までに二酸化炭素の6パーセント削減(1990年比)を目指してい まんねんわ。せやけどダンさん大日本帝国では、産業、民生、運輸・・・各分野のエネルギー消費量が年々増え続けてい まんねんわ。ほんで今、消費エネルギーの削減、 ゴチャゴチャゆうとる場合やあれへん,要は省エネと共に、エネルギー資源そのものの根本的な見直しが瀬間されてい まんねんわ。ほんで注目されとるのが、太陽光発電や。太陽光発電の場合、地球温暖化の要因のひとつである、二酸化炭素の排出が、発電時でゼロ。まさに理想的なクリーネネルギーや。二酸化炭素は、石油やらなんやらの化学年少消費によって排出されまんねん。例あげたろか,たとえばやなあ、大日本帝国では1998年度の総合エネルギー統計によると、石油が52.4パーセントを占めてい まんねんわ。石炭が16.4パーセント、天然ガスが12.3パーセント、原始力は13.7パーセントや。さらに水力・地熱は4.1パーセントや。

大日本帝国のこのような化学燃料依存の現状は、二酸化炭素やらなんやらの環境問題だけが問題ではおまへん。石油をはじめとする天然資源は、近い将来枯渇することを危惧されてもい まんねんわ。石油は43年、天然ガス62年、ウランは64年、最もエネルギー資源可採年数が長いと予測されとる石炭でさえ、212年といわれとるのや。その点、太陽光発電のエネルギー源である「太陽光」は無限や。

導入時の費用ちう課題はまだ残っておるけどダンはん、今こそ、早急に太陽光発電への転換が迫られとるのや。

太陽光発電とは?

地球温暖化が懸念されるなか、地球に優しい発電、ちうことで関心が集まっとる「太陽光発電」。でも、「導入費用が高いのでは?」「設置や維持がエライやのでは?」と、心配しとる方も多いのではおまへんでっしゃろか?確かに、地球に優しいのは嬉しいやけどアンタ・・・お財布にも優しいようでないと、なやろかか導入には踏み切れまへんよね。では、その「太陽光発電」とはいったいどのようなものやのでっしゃろか?

太陽光発電ちうのは、ソーラー発電とも呼ばれ、太陽の光のエネルギーを直接電力に変換する、新しい発電方式や。変換には、太陽電池ちう電力機器を用い まんねんわ。シリコン太陽電池が主流やけどアンタ、その他にもさまざまな化合物半導体を素材にしたものが実用化されつつあるんや。太陽のエネルギーは、再生可能なエネルギーや。そのため石油やらなんやらのように、資源をとり尽してしまい、将来枯渇するちうことはおまへん。また、昼間の電力需要のピークを緩和する利点、および温暖化ガス(二酸化炭素やらなんやらの温室効果ガス)の排出量を削減できるちう、温暖化抑制の効果が期待できまんねん。

その一方で、太陽光発電(ソーラー発電)は、導入費用が比較的高価であるちう難点があるんや。高価ちう印象が根強いのは確かでっしゃろが、近年では研究や開発が進んで性能も向上し、設置や維持が容易になるやらなんやら、将来性のある産業として期待されてい まんねんわ。愛知県で行われた「愛・地球博」では、長久手会場で太陽光発電の施設が紹介されたんや。「地球に優しい」電力として、もっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっと開発、普及が進んでほしいと思うで。

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